令和4年度 会長所信 第24代会長  吉浦 史貴

令和4年6月9日

尾道市立小中学校校長様
単PTA会長・母親代表様
市P連執行役員様

 

 

尾道市PTA連合会
第24代会長  吉浦 史貴

 

 

令和4年度 会長所信

 

 平素より、尾道市PTA連合会の活動へのご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。令和4年度、尾道市PTA連合会会長を務めさせていただきます吉浦と申します。前年度に引き続き2年目となります。宜しくお願い致します。

 新型コロナウイルスという言葉を初めて耳にして、2年半が経ちました。感染拡大防止という制約の中、さまざまな工夫やご努力によって子どもたちの学びや育ちを守ってくださる学校教職員をはじめ多くのご関係の方に、心より感謝申し上げます。

  また、制約がありながらも、各学校での活動や子どもたちの支援にあたってくださっているPTA役員、会員の皆さまに、心より敬意を表します。

 さて、この2年半を振り返ってみるとあまりに長く、PTAひとつとっても「そもそも何のためにあるのだろうか?」という根本的なことを、多くの方が考えられたのではないかと思います。

普段の制約の無い生活があったからこそ、PTAは様々な活動ができていました。しかし集まって何かをする事自体がリスクがあり、活動が負担となるような環境では、内容や意義を見直す必要も当然出てきました。その中で、PTA自体の在り方についても考える機会が多くありました。

 私の意見ですが、PTAは子ども達をより笑顔にする為にどうしたら良いかと語り合い、アイデアを共有し、形にできる団体であると思います。苦しい時、一緒に悩み、支え合うこともできます。先生方とも熱く語ることもでき、より学校のニーズに沿った活動や、問題を把握して解決の為に一緒に動く事もできるような団体 です。

 早いもので下の子は中2になり、人生の中で子どもの成長をそばで見ていられる時間は限られていると痛感しています。その限られた時間の中で、PTAとしてもより多くの子ども達の笑顔につながる活動を目指しています。1人、または1校ではできない事でも、まわりと力を合わせる事により実現する事が沢山あります。  「子ども達のために」という絶対の価値基準のもと、尾道市PTA連合会は今年度、新たな形に向かって前に進みます。 

 尾道市PTA連合会は各校PTAの上部組織だと思われている方が多いと思いますが、各校の会長さんとアイデアや課題を共有し、全体を改善しながら共に歩む場所として機能させたいと考えています。そういった、自由な意見交換や支え合いができる組織となるように、皆さまのお力をお借りできれば幸いです。皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。