市P連の新たな事業、「星空映画祭」が開催されました。(4)
令和4年11月
市P連の新たな事業、「星空映画祭」が開催されました。
上映された作品は「SING」です。
市P連で機材を購入し、開催を希望する各PTAと共催という形で実施しました。
今年度申し込みのあった13か所での開催がこれで終了しました。
11月4日(金)三成小学校
子供たちの良い思い出になることを願い開催いたしました。
三成太鼓さんの和太鼓演奏が盛り上げてくれました。
およそ200名の参加者の方々に喜んでもらえたと思います。
市P連の新たな事業、「星空映画祭」が開催されました。(3)
令和4年10月
10月29日(土)土堂小学校
旧土堂小学校のグラウンドで実施しました。
秋の綺麗な星空のもと、久しぶりに子どもたちが楽しめるイベント
150名ほどの参加がありました。
10月28日(金)因北小・中学校
平日で、グラウンドに子ども達が残る中での準備となりました。
待ち時間にはええじゃんの映像を見て子ども達が踊りだす風景も見
少し肌寒い中での上映となりましたが、子ども達の笑顔が見られて
10月22日(土)百島小・中学校
みんなでレジャーシートを並べて、星空のもとで映画を見ながら晩
とても良い思い出になりました。
10月21日(金)御調西小学校
御調西小学校PTAでは例年臨海レクリエーションを行っていまし
より中止が続いていました。
「今回の星空映画祭は子ども達の思い出づくり・笑顔の為に是非や
員から力強い声があり実現しました。
寒さ対策をしてもらうことや、イスの使用について事前にお知らせ
参加者の皆さんは「友達と並んで、大きなスクリーンで映画を見ら
と喜んでいました。
市P連の新たな事業、「星空映画祭」が開催されました。(2)
令和4年10月
10月15日(土)向島中央小学校
今回もたくさんの参加がありました。
バーとロープを使ってスクリーンをネットに吊り下げる工夫がされていました。
10月14日(金)美木原小学校
広い学区にも関わらず、ほぼ児童全員が参加しました。
少し肌寒くなってきたので、ホットドリンクの販売が好評でした。
10月7日(金)長江小・中学校
降雨後、グラウンドの状態が悪いため体育館開催となりました。
たくさんの種類の飲食物と、射的や輪投げなどのゲームがあり、
映画祭を楽しみにしていた子ども達で大いに賑わいました。
市P連の新たな事業、「星空映画祭」が開催されました。(1)
令和4年9月
9月24日(土)久保小・中
子ども達が売店の準備・売り子として参加していたのが印象的でした。
9月23日(金)栗原北小
雨天予報のため、栗原北小も体育館開催となりました。
風船やLEDライトで装飾するなど、工夫されていました。
9月22日(木)栗原小・中
初めての平日開催、雨天のため体育館開催となりました。
上映前に、栗原小学校のブラスバンド部、コーラス部、栗原中学校の音楽部の演奏を聴きました。
2階席からも多くの人が観覧していました。
9月10日(土)向東小・中
延期を検討する学校が多い中、実施二校目は向東中ブロック(向東小・中)でした。
保護者のジュース販売、待ち時間のええじゃん映像披露など、とても工夫されていました。
8月5日(金)高須小(西藤小・高西中との合同)
記念すべき一校目は高須小学校。平谷尾道市長も映画祭開催を歓迎してくださり、
たくさんのキッチンカーが並び、大変な盛り上がりを見せました。
『令和3年度広報誌コンクール』
受賞広報誌のご紹介
令和4年7月
この度、広島県PTA連合会 小・中学校PTA広報誌コンクールで受賞した広報誌について、受賞校から誌面を提供していただきましたのでご紹介させていただきます。
誌面のレイアウト、活動の内容やアイデア等、皆様の取り組みのご参考にしていただければ幸いです。
受賞作品は全国小・中学校PTA広報誌コンクール第1次審査通過作品として、公益社団法人日本PTA全国協議会事務局へ送られます。
※当ホームページでは顔写真や児童生徒の氏名を画像加工し掲載しています。
『令和3年度広報誌コンクール』受賞広報誌の紹介 ページへ ➡
令和4年度 会長所信
令和4年6月9日
尾道市立小中学校校長様
単PTA会長・母親代表様
市P連執行役員様
尾道市PTA連合会
第24代会長 吉浦 史貴
令和4年度 会長所信
平素より、尾道市PTA連合会の活動へのご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。令和4年度、尾道市PTA連合会会長を務めさせていただきます吉浦と申します。前年度に引き続き2年目となります。宜しくお願い致します。
新型コロナウイルスという言葉を初めて耳にして、2年半が経ちました。感染拡大防止という制約の中、さまざまな工夫やご努力によって子どもたちの学びや育ちを守ってくださる学校教職員をはじめ多くのご関係の方に、心より感謝申し上げます。
また、制約がありながらも、各学校での活動や子どもたちの支援にあたってくださっているPTA役員、会員の皆さまに、心より敬意を表します。
さて、この2年半を振り返ってみるとあまりに長く、PTAひとつとっても「そもそも何のためにあるのだろうか?」という根本的なことを、多くの方が考えられたのではないかと思います。
普段の制約の無い生活があったからこそ、PTAは様々な活動ができていました。しかし集まって何かをする事自体がリスクがあり、活動が負担となるような環境では、内容や意義を見直す必要も当然出てきました。その中で、PTA自体の在り方についても考える機会が多くありました。
私の意見ですが、PTAは子ども達をより笑顔にする為にどうしたら良いかと語り合い、アイデアを共有し、形にできる団体であると思います。苦しい時、一緒に悩み、支え合うこともできます。先生方とも熱く語ることもでき、より学校のニーズに沿った活動や、問題を把握して解決の為に一緒に動く事もできるような団体 です。
早いもので下の子は中2になり、人生の中で子どもの成長をそばで見ていられる時間は限られていると痛感しています。その限られた時間の中で、PTAとしてもより多くの子ども達の笑顔につながる活動を目指しています。1人、または1校ではできない事でも、まわりと力を合わせる事により実現する事が沢山あります。 「子ども達のために」という絶対の価値基準のもと、尾道市PTA連合会は今年度、新たな形に向かって前に進みます。
尾道市PTA連合会は各校PTAの上部組織だと思われている方が多いと思いますが、各校の会長さんとアイデアや課題を共有し、全体を改善しながら共に歩む場所として機能させたいと考えています。そういった、自由な意見交換や支え合いができる組織となるように、皆さまのお力をお借りできれば幸いです。皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
三幸小学校シトラスリボン缶バッジ
令和4年5月18日
「ただいま」「おかえり」がいいあえる町でありますように。
市P連のシトラスリボン啓発活動を受け、三幸小学校でも独自の活動を行う事を考え、「シトラスリボンプロジェクトちょびっと19+」共同代表 前田 眞様に許可を頂き、「心は密に三幸っ子」三幸小学校PTAからの子供達へ向けたメッセージを入れ配布いたしました。
子供達は登下校時に被る帽子に、先生方には名札へ付けていただいております。
一向に収束の気配も無い新型コロナウイルスに対して、一人一人が強く負けない心を持って、みんなで乗り越えて欲しい。
その一助になれば、そんな想いで作った缶バッジです。
三幸小学校PTA会長 本村勝信
創立65周年記念冊子『電子メディアへの対応』
電子メディアの問題への取り組みとして制作した冊子を掲載しました。会員の皆さまにてご活用ください。→ PDFで表示
監修 尾道市次世代育成のための電子メディア対策委員会
尾道市PTA連合会創立65 周年記念冊子
『電子メディアへの対応』
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令和2年12月11日
尾道市PTA連合会は
シトラスリボンプロジェクトに賛同しています。
いつ誰が感染するか分からない新型コロナウイルス感染症。
もし感染して学校(職場)を休んでも、治療後、再び登校(出勤)した
友達や同僚に『おかえり。』ってやさしく言える、そんな環境を作りたい。
尾道市PTA連合会はこの活動に協賛しています。