令和8年度 尾道市PTA連合会 会長所信

令和8年度 尾道市PTA連合会 会長所信

令和8年5月16日

 

尾道市PTA連合会 

第25代会長 工藤 孝之

すべては子どもたちの笑顔のために

~子どもたちの「楽しい!」をもっと~

 

令和8年度、尾道市PTA連合会の会長を拝命しました、工藤孝之と申します。
東京の大学にて舞台演劇を専攻している19歳の娘と、カープとゲームが大好きな中学2年生の息子を子に持つ、皆様と同じ一人の保護者です。
皆様と同じように、子どもたちを愛し、子どもたちの笑顔に喜び、子どもたちの未来を守っていきたい、そう日々強く願いながら毎日の仕事やPTA活動をがんばっています。いや、子どもたちがいるからこそ、頑張れているのかもしれません。

今年は市P連会長として、3年目を迎えることとなりました。
今年も「すべては子どもたちの笑顔のために」をいつのときも忘れずに、役員の仲間たちや保護者の皆さん、先生たちとともに、楽しみながら活動していきたいと思っております。

私事ですが、初めての学校PTA会長時代から数えると会長9年目を迎えます。(長い!)

この間、PTAってもっと楽しくあるべきじゃないの?もっと笑顔で活動できるようにあるべきじゃないの?と思いながら、PTAの本来の存在意義である「子どもたちの笑顔と未来に繋がることを」「子どもたちが『楽しい!』と喜ぶことを」と模索しながら、走り続けてきました。

小学校PTAでは「PTA活動のボランティア制度化」「制服無償譲渡活動」「学校灯りまつり」「150周年記念大花火打ち上げ」、などが実現することができ、全国表彰やテレビ、新聞など多くのメディアに特集していただくことになりました。

また市P連では「星空映画祭」「学校へ泊まろう!」「劇団四季観劇バスツアー」「能登半島地震募金活動」「ソフトバレー大会の子ども参加」などを実施し、おかげさまで尾道市内はもちろんのこと、県内でも多くのPTAの皆様に興味を持ってもらえることとなり、前向きに楽しく活動するPTAさんが増えるのを実感しています。それが結果的にはその地で暮らす子どもたちの笑顔の花も咲いていることと信じております。

PTAは昨今、いろいろと後ろ向きなことを言われているかもしれませんが、そのほとんどが大人の都合、大人の目線でのお話だと思っています。

では子どもたちにとってはどうなのか?必要なのか?と問われると、私の経験上、自信を持って、とても大切で必要な組織であると言えると思っています。

理由を簡単にお伝えすると、PTAは、国・県・市の行政や教育委員会と唯一対等に話が出来る全国組織の社会教育団体であるということ、だからこそ、保護者の声が直接届くという最大のメリットがあるということです。つまり自分たちの手で子どもたちの学校教育環境を守ることが出来るということです。

ここで誤解してはいけないのが、「どれだけ大切で必要な組織であっても、半強制的であったり、不必要な活動であったりと『組織の運営の仕方』が間違っていれば、皆様にとって苦痛しか生まない組織になってしまう」ということです。

役員の立場にあぐらをかいたり、運営の仕方を勘違いすることのないように、「純粋に子どもたちの幸せを願いながら、子どもたちの笑顔に繋がるような活動を、先生、保護者の皆さんと協力し合って、楽しみながら活動する。」尾道市P連はそんな組織で今年もいたいなと思っています。

そして、尾道市内もそんなPTAがたくさんあればいいなと心から思っています。

おかげ様で、尾道市PTA連合会の役員さんたちは、本当に前向きで、いつも笑顔で、子どもたちを喜ばせたい!と日々ハイテンションで駆け回ってくれています。

本当にかけがえのない仲間です。みんな、今年もよろしくね。

余談ですが、今年、私は市P連会長に加え、広島県PTA連合会の会長も務める予定となっています。県P連でも県内の児童生徒向けの1泊2日のワクワク体験事業を開催予定です。  今からめちゃくちゃ楽しみです。

尾道でも、広島県でも、子どもたちの「楽しい!」をたくさん作れるように全身全霊全力の微力で駆け抜けてまいります。私、止まりません。

今年もすべての判断は「それは子どもたちの未来の笑顔に繋がるか」を一番の判断基準とし、尾道市内7,728人の子どもたちの「笑顔」と「楽しい!」をもっともっと引き出せるPTA活動を、皆様と輪になって実践していきたいと思っています。

また、各学校やPTAで頑張ってくださっている保護者の皆様や先生たちを少しでも力添えできるように、「情報の共有」と「想いの共感」をさらに大切にし、お互いを尊敬し、支え合える組織づくりを継続して目指していきます。

私、PTA生活、残り2年となりました。なので全力で言います。

どうか、この1年間も市P連に巻き込まれてください。皆様の「ええよ!付き合ってあげるよ!」のお声をお待ちしております。

そして、いつでも気軽に市P連の活動の場に遊びに来てください!私、工藤があめちゃんを持って待っています!!

今年1年間、お付き合いの程、どうぞよろしくお願いいたします!

最後に

7,728人の大切な大切な子どもたち!

今年もおじちゃんと一緒にとことん楽しもう!!今から行くから待っててね!!