去る６月４日、市Ｐ連正副会長と幼Ｐ連会長による、新年度の新しい組織でのご挨拶として、平谷市長、檀上市議会議長、半田教育長を表敬訪問しました。
前任の加藤会長の功績を讃えられる中、半田会長へ今後も変わらない市政、教育行政への協力、連携が求められました。また、特に市長からは、市Ｐ連は今までどおり楽しく活動して欲しい。子ども達をアジアの一員として活躍できるようしっかり育てて欲しい。教育長からは、市Ｐ連の取り組みを各単Ｐ（各学校でのＰＴＡ、育友会）活動につなげて欲しい。新学習指導要領、小中学校の耐震化について、改めて説明したいとの話がありました。
半田会長から、「私たちは尾道市の未来を担う子ども達の成長に責任をもつ保護者の代表。今後も尾道市、市議会、教育委員会からの積極的な協力をお願いしたい。」と要望がされました。